SDGs(エスディージーズ)とは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略で、世界が抱える問題を解決し、持続可能な社会をつくるために2015年9月の国連サミットで合意された世界共通の目標です。17のゴール(目標)、目標ごとの169のターゲットから構成されており、国連に加盟している193の国・地域が2030年を期限に目標達成を目指しています。
ESGとは、企業が長期的かつ持続可能な企業成長を遂げるために「Environment(環境)」「Social(社会)」「Governance(企業統治)」の3要素を重要視する考え方です。各単語の頭文字をとって「ESG」と呼ばれ、現在は株主や投資家の立場からも企業の財務情報だけではなく、「ESG」を重視する傾向が広がっています。
地球環境に配慮した経済活動を通じ、次世代の人も含めた全ての人が持続可能なライフスタイルを送ることができる環境の実現。
hoomiは国産木材をふんだんに活用した多目的スペースのシェアサービスです。
日本の国土の70%は森林です。森林を大切にするだけでなく、有効活用も必要です。
hoomiは100%ひのきを使用していますが、無駄なく国産木材を使い切るためにひのきの端材も使用しており、さらには人体に害のない接着剤等を極力使用しない方法を用いて建築しました。
多様なライフスタイルや時間を通じて充実した人生を送ることを応援する活動
cheerTA(チアタ)はオンライン上で資料の赤入れ修正や共同作業ができるサービスです。ペーパレスで共有が可能で環境に配慮されています。 さらには直感的に操作ができるので、デジタルに詳しくない方、さらには幅広いご年齢の方にもご利用いただけます。
誰でも使えて、誰でも貸し出すことができる空きスペースの予約管理サービスです。15分から使用でき隙間時間をより効率的に、多様化するライフスタイルに充実した日々を実現します。
テレワークとオフィスワークを柔軟に選択できる職場環境の整備。
人種、性別に関係なく発言ができ発信できる環境の実現。
気候変動や災害・パンデミックなどの影響を含む様々な事業環境変化と事業課題に対応できる、意思決定の迅速化と高度なガバナンス体制の構築
災害時の事業継続計画(BCP)の策定や取締役会から業務執行担当に権限委譲しつつ権限を見直すことで、より現場に即した機動的な会社運営の実現を目指す。